すきな音楽

名刺替わりにすきなアーティストを列挙。
ビーチボーイズ（ブライアンウィルソン）、マイケルジャクソン（ジャクソン５、ジャクソンズ）、ＸＴＣ。
この３つは、まずこのブログの３本柱として取り上げていきたいです。

それから１０代半ばから二十頃がグランジ、オルタナ〜ブリットポップ時代だったので、その頃聴いていた、REM,ダイナソーJr、ピクシーズ、ストーンローゼス、プライマルスクリーム、マイブラ、シャーラタンズ、レディオヘッド、ジャミロクワイ、ビョーク、オアシス、スーパーグラス、スーパーファーリーアニマルズ、ベンフォールズ５、シガーロス…。

あと、同世代でリスペクトしている邦楽バンドのくるり。

それと、背伸びして昔のアーティストも聴いていた　はっぴいえんど、細野晴臣、遠藤賢司、ハプニングスフォー、ムーンライダーズ、ＲＣサクセション、リトルリチャード、ビートルズ、ケニーランキン、スライ＆ザファミリーストーン、マーヴィンゲイ＆タミーテレル、キング・クリムゾン、バッファロースプリングフィールド、キャロルキング、クイーン、ビリージョエル、ホール＆オーツ…。

デビュー50周年のビーチボーイズのブライアンウィルソン（左）と、
ビーチボーイズのロンドン公演を観に来たXTCのアンディパートリッジ（右）。
初対面！