XTC
最近のYOU TUBEのXTCの古い映像のUPが著しくてたまりません。こんな頃の映像がよく残っていたもんだ。76年という事はデビューの2年前、地元スウィンドンのローカル番組かなんかでしょうか?XTC Science Friction 1976 XTC Neon Shuffle 1976 XTC. She's so S…
デイズビトゥイーンステイションの新作に、引退宣言している元XTCのコリンモールディングがゲストヴォーカルで参加。PVにも出演、まるでコリンがフロントマンの新バンドのようです。還暦目前のコリンは、すっかりロマンスグレーの素敵なおじさまになられてま…
Sting and Andy Partridge XTC Police So Lonely 1980 1980年、XTC、ポリス、UB40、DEVO等が集まってヨーロッパを回ったパッケージツアー「urgh a music war」。このツアーのヴィデオの存在や、その中のポリスとXTCの競演(上の動画)も知ってはいましたが、…
xtc 「jason and the argonauts」 2枚組大作アルバム「イングリッシュセトゥルメント」で一番好きな曲がこれです。動画はライヴなのでちょっと短いですが、延々とらせん階段をぐるぐる昇っているようなサビのギターとベースのリフ。でもてっぺんには着かずに…
アルバム「ママー」レコーディング時に脱退してしまったオリジナルドラマー、テリーチェンバーズ。 XTCは替りの新メンバーを探さず、以降アルバムごとに助っ人ドラマーを雇います。 「オレンジズ&レモンズ」の助っ人ドラマーはパットマステロット。ミスター…
「先日パンク/ニューウエーブを紹介するラジオ番組「今日は一日"パンク/ニュー・ウェイブ"三昧」に携わった時、コメントゲストで出演してくれたのがサカナクションの山口一郎。彼が「パンク/ニュー・ウエーブこの1曲」ということで選んでくれたのがXTCの…
(ちょっと古い記事ですが、)アンディパートリッジがサイケデリックロックの最高峰にローリングストーンズの「サタニックマジェスティ―ズ」を挙げているインタビューがメチャクチャ面白かったです。全曲脳内再生できるくらい好きなんだそうです。全曲解説し…
「XTCのベスト・ソング TOP10」を米インディ・ロック系サイトdiffuser.fmが発表 (2013/09/28 22:48掲載) 10曲なんてとても絞れるものじゃないし、どういった基準で選んだのでしょうか?でもこういった形でXTCが取り上げられる事は良い事だ。では黒柳徹子や…
アルバム「イングリッシュセトゥルメント」のラストを飾るこの曲が、昔から大好きです。こんなシングルじゃない曲の動画が見られるからYOU TUBEたまらない。アルバム収録前から演奏されていた曲だそうで、演奏がこなれている。ライヴバンドとしてのxtcの全盛…
XTC-All along the watchtower XTCによるボブディランのカヴァー。1st「ホワイトミュージック」収録。 こんなシングルでもない曲の演奏動画があるなんて、本当にYOU TUBEあなどれない。昔、動くXTC見たさに、ネットで買ったLIVE DVDが音、画像ともザラッザ…
YOU TUBE上に1984年のXTCの特集番組がUPされてました。時期としてはアルバム「MURMER」発売前後です。僕のXTCバイブル「XTC SONG STORIES」にもこの番組のことが触れられていました。「Beating Of Hearts」のPVは、この番組様に造られたそうです。 次のアル…
XTCは長い歴史の中で一度もセルフプロデュースをしていません。(なんでなんだろ?)そしておなじプロデューサーと何枚も作品を作る事はせず、大概一枚のアルバムに一人のプロデューサーで、次作は別のプロデューサーを依頼します。(なんでなんだろ?) 有…
この動画を初めて見たときの感動、衝撃は忘れられません。十数年前にネット上で見つけて(この頃はYOU TUBEじゃなかったけど、どこで見つけたかは忘れました。) XTCは82年の「イングリッシュセトゥルメント」のツアーの途中で、今後ライヴ活動はしない事を…
ホームスパン(限定盤)アーティスト: XTC出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 1999/09/17メディア: CD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るこっちがXTCのアルバム「APPLE VENUS VOL.1」のホームデモトラック集。タイトルが「HOMES…
「XTC チョークヒルズ&チルドレン」 クリストゥーミー(著) 新宿書房XTC―チョークヒルズ・アンド・チルドレン作者: クリストゥーミィ,Chris Twomey,藤本成昌出版社/メーカー: 新宿書房発売日: 1993/11/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブロ…
そろそろこのブログでこのバンドを取り上げたいと思います。 「XTC」…この甘美なバンド名を聞くだけで僕は(エロい意味ではなく)たまらなく興奮を覚えます。もう大好きなんです。このバンドが! イギリスのスウィンドン出身で、アンディパートリッジ(Vo,G…